ぶらり探訪

2010年1月

スカイブルーの美しい海に憧れて何処か良い所は無いかなと探していたら、有りました有りました!日本の国で南の島

「ええじゃん!!宮古島ツアー」 広島から沖縄経由で二泊三日お一人様29800円食事は付いてないけど安いと思う。

ホテルはプロ野球オリックスが冬季キャンプを張っている 「ブリーズベイマリーナ」 これも申し分なしで申し込み決定。

しかし良い事ばかりではなかった。肝心のお天気がパッとしない、予報が悪くなるばかりで曇り時々雨の三日間これじゃコバルトブルーの

海は見れそうにないけど今さら止める事も出来ず出発する事にしました。

当日は少し早起きして広島空港へ、何組かの同行者と一緒に飛行機に乗り込みました。那覇空港まで2時間のフライトですが

狭い椅子にベルトで絞められて窮屈です。前の方のゆったりした席、客席乗務員(今はこのように呼ぶ)さんに此処に座るには

いくら追加すればと聞きましたら「7000円」ですって・・・う〜んちょっと、いやかなりお高い金額でした。

那覇から乗り継ぎで宮古島に着いたのは1時過ぎ、予約しておいたレンタカーで早速観光に出発しましたが、カーナビの説明を

上の空で聞いていたので上手く作動しない、その内に慣れるだろうと適当に車を走らせて道路標識を頼りの観光巡りになりました

面積 204Ku 人口 52343人 の島で、鉄道は無く高速道も有りません。

宮古島は島全体が丘陵地帯で山もなく川も無く、という事で橋は海を渡る池間大橋とか来間大橋くらいしか見ませんでした。

以前はタバコ栽培も多く手掛けておられたようですが今はほとんどがサトウキビ栽培で、特殊な生産技術が必要とされない、、

園芸農業に比して自然災害リスクが小さい、更にビニールハウスなどの栽培施設が必要でないためのようです。

いつか北海道に行った時、広大な畑で作業されていた農家の方に広いから大変ですねって聞いたら機械でするから簡単だと

言われましたが、此処ではサトウキビの刈り取りはすべて手作業でした。老齢化が進んでこれからどうなるのでしょうか。

観光地やホテルの駐車場はほとんど「わ」ナンバーの小型レンタカーで観光バスの後をついて行けばすべての観光地に行ける

事も覚えまた。  走っても走ってもサトウキビの畑、ざわわ^^ざわわ^^と聞こえてくる、時刻のゆっくりと動く島でした。

レンタカーの料金、私は3日間で5000円の予約契約でしたが、ホテルの案内には1日6000円と書いて有ってその差額に驚き

ました。この度の旅行、安価に利用させていただいた「沖縄ツーリスト」に感謝しています。

帰りの飛行機、機械化が進んでその内にお客だけ乗せて操縦士もいない旅客機が飛ぶ時代が来るのだろうかと想像しながら

窓から外を見ると白い真綿を引きつめたような雲の上、ふと現実に戻ればこの雲が太陽をさえぎって私にコバルトの海を見せて

くれなかったのだと恨めしく思いながら広島に帰ってきました。

        

このレンタカーで島を回りました。                         帰りの飛行機から・・・・・厚い雲に覆われて下は雨